土地探しは重要な作業

注文住宅は建売住宅と違い、土地から探す必要があるのが難点です。すでに土地を所有している場合は、その手間が省けて楽ですが、土地がない場合にはそうはいきません。土地の特徴として一つ言えるのは、ふたつと同じ土地はないということです。形や広さも違えば、周辺環境もすべて異なります。土地探しで重要なことはいくつかありますが、まずは整形地であることが理想です。できれば正方形や長方形のように整った土地であることが大事です。中には三角形の土地や、旗竿地のような奥まったところにある土地も存在します。整形地でない場合には、購入費用が安いのがメリットですが、その上に建てられる住宅にも、やや制限が出るというデメリットもあるのです。

将来性のある土地を購入しよう

住宅は何十年にもわたって利用できる価値の高いものです。土地から選ぶ場合には、その土地の将来性も考慮しなくてはなりません。もしかすると、その土地を他人に賃貸住宅として貸すことも将来的にあるかもしれません。その時のためにも、賃貸にした場合に入居者がすぐに見つかるような立地の土地を購入することがベストです。日本の土地は2極化しており、将来的に価値の上がる土地と、そうではない土地に分かれていきます。賃貸住宅として貸せるような土地は、将来的にも価値のある土地に属します。そのような土地を購入して、注文住宅を建てるようにすれば、いざ他人に貸すことになった場合には、スムーズに事が進むかもしれません。このように土地探しは重要な作業であり、決して他人任せにはせず、自分自身の目で判断して決断するようにしましょう。

建売住宅は、既に施工が完了している物件を購入できるため、スムーズに入居手続きができるというメリットがあります。